
因みに、今、一番撮りたいのはシルファです!!!
でも、大きいのはまだ壽屋さんからしか出てないんですよねorz
それも、もう見かけないし・・・。
今日は、先週も紹介しましたPieceさんの所の『サーヴァント・コレクション』から、セイバーです。
全部で8体あるので、一気にアップするよりは周一位のペースでゆっくり紹介していきたいと思っています。
原型製作は鷹松としゆきさんです。
予め断っておきますが、このシリーズは全てレジン・キットです。
わざわざ断ったのは、偶にメタル・キットと勘違いされる方がいらっしゃるそうなので!
ただ、こうして見ると勘違いするのもよく判りますよね。
斯く言う私も、レジンとは思いつつも、思わず聞いてしまったので^^;




全体はこんな感じですね~!



このシリーズの撮影の時は、ヴァーサーカーとアヴェンジャーを除いて、ほぼディフューザー無しで撮っています。
始めは使うつもりだったのですが、いざディフューザーを当ててみると金属的な質感がぼやけてしまって格好悪い写真になってしまったので。
なので、このセイバーもディフューザー無しで撮っています。
そして、今更ながら8体揃っての集合写真を撮っておけば良かったと・・・
やっぱり、全てのサーヴァントが勢揃いしている様は圧巻でしょうからねorz
<追記>
>
Kimagureman! Studio様
>
foo-bar-baz様
『壽屋 ~ 惣流・アスカ・ラングレー 部屋着Ver. ~』
の記事を紹介して頂きまして、ありがとうございました!
Kimagureman!さんには色々と褒めていただいて、照れ臭いですね(〃_ 〃)
でも、気に入っていただけて嬉しいですね!
フィギュアの写真を撮るといっても多分人によって何を撮りたいのかって違ってくると思うんですよね。
そのフィギュアを撮りたいのか、それともキャラを撮りたいのかでアプローチは全然変わってくると思うんですよ。
フィギュアを撮りたいのなら、背景は落ち着いた感じの色を選んで、主張しすぎないようにして、フィギュアに目が行くような撮り方になるでしょうし。
キャラを撮りたいのなら、それがどんなシチュエーションなのか、想像しつつ背景も含めて雰囲気作りをする事が大事になってくるでしょうし。
私はどちらかというと、キャラ≧フィギュアなので、自分の中のキャラのイメージにあった造型を選んで撮りたがる傾向が強いんですが、それでも好きな造型に出会った時には、その「キャラ」を撮りたくなるので、例えばフィギュアを買った後でゲームを攻略した後写真を撮る。なんて、順番が逆な事態になってしまうこともあるんですが^^;
でも、そうやってキャラを知って、雰囲気を作るためにどんな背景で、どんなライティングでって考えるのが当たり前で、楽しいんですよね^^
キノの時のバイク製作もそうでしたが!!!
なので、そうしなきゃいけないって思ってやるのは苦痛(というか大変な事)だと思うので、自分が一番楽しめるやり方で良いんじゃないでしょうか!!
- 2008/03/12(水) 22:02:29|
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