
audeio-technicaのATH-AD700が欲しい・・・。
実家で使っているCDラジカセが壊れてしまって。
親に頼まれて機械操作が苦手な人でもすぐに使えるような、似た感じのものを買いに行って来まして。
その時に、ついでにヘッドフォンの視聴を色々してきたのですが、値段と音の事を考えた時に、現状ではこれが一番好きな音だったので^^
さて。今回はネイティブさんの『渡瀬 望 ~ワインレッドの心~』ですが、最初のバージョンの時には買わずに後悔していたので、今回は迷わず買いました!!
18禁にするかどうかはちょっと悩んだのですが、メーカー様のサイトのほうがそもそも18禁になっているので、それに倣うことにさせていただきましたので、予めご了承ください。
ですので、今回も女性の裸に生理的嫌悪感を抱く方や不快感を覚える方はどうか閲覧をご遠慮下さい。
この先は自己責任の持てる、良識ある大人の方のみお進み下さい。
よろしくお願い致します。
今回のトップの写真はかなり不満足なのですが・・・ここから先色々やっても良い結果にはなりそうも無かったのと、これ以外にトップに持ってこようと思う写真が無かったので、渋々ですが、この写真になりましたorz
とはいえ、こういう雰囲気は大好きなんですけどね^^;
撮影方法は簡単で、
Kimagureman! Studioさんの去年の記事の中に『
CDBチェア 撮影』というのがあるのですが。
その中でするっと光による撮影方法を紹介していまして(まぁ、その元といえばHappy Sodaさんの記事になるのですが)そのスリット部分をトレペで塞いで、それを背景にして撮っただけですね^^
この写真では、WBを太陽光に設定しているので、うちの場合は(白熱球を使っているので)こういう色合いになるということです。
今回の「渡瀬望」嬢。
どうやったらエロく写るかっていうのが一番の考え所でした。
「エロ」の定義についてはそれこそ十人十色、とにかく裸であればエロいと考える方もいるでしょうし。いやいや、見えそで見えないのが良いのだよ。。。という方もいらっしゃるでしょうし。
何が「エロ」なのかなんて、考えるだけ野暮ってものなんでしょうけど、自分の場合はそれがシチュエーションであったり、仕草や表情や、単体でそうと感じることは少ないようでして^^;
あ、もちろん行為自体はある意味「エロ」だとは思いますが、「エロチシズム」という観点で見た時にはまた少し違う感じもしますけどね。
まぁ、この辺りは自分の中の勝手な判断なので一概にそうとは言えないのでしょうけど。
ということで、色々試行錯誤してみました。








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この辺りは、下からのライティングでやってみた写真ですね!
こっちがディフューザー有りで。

こっちはディフューザー無しです。


この2枚もそうで、こっちが」ディフューザー有り。

で、ディフューザー無し。
どっちも、ディフューザー無しの方の写真は、違いが解れば良いかな~程度の参考にと思って、置いてみました。

「ワインレッドの心」なんて副題が付いているので、一応それに沿って、背景をそれっぽい色に変更してみた写真も。




この辺は、試し撮りですね~。
表情が見えたほうが「エロ」を感じるのか、それともあえて表情を隠したほうが、恥ずかしいポーズでいる事を強調した方がより「エロ」く見えるのか。
結果としては・・・良く解らんですorz

これは、右顔の光の起こし方の違いで、雰囲気に違いが出てくるかな~っていう所の、試し撮りですね。

背景の変化でどう違ってくるかの試し撮りですね。





最後は、撮影に使った小物です。
「Design Interior Collection デザイナーズチェア Vol.4」からStudio 65デザインのBocca sofaです。



- 2009/05/14(木) 01:12:00|
- PVC
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